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ぎっくり腰の発症メカニズム

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[更新日]2023/03/23 687 -

ぎっくり腰は何かの衝撃や急な動きによって引き起こされる 痛みのことです。通称ですので色々なとらえ方がありますが、 基本的には筋肉や関節の痛みということになるでしょう。 この痛みはどのようなメカニズムになっているのでしょうか?

まず、ぎっくり腰の痛みとして多いのは筋肉の痙攣です。 それに伴って周りの組織も炎症を起こして痛むこともあります。 ほとんどのケースは腰の筋肉が張っている状態になっていて、 何かのきっかけあって痙攣を起こします。逆に言いますと、筋肉がリラックス していて健康な状態の腰であれば、多少無理な動きをしても ぎっくり腰にはならないということです。

筋肉は多くの筋繊維で構成されています。ゴムの束のような ものが集まって伸び縮みし、身体を動かしているわけです。 腰にも当然、この筋繊維が存在します。この筋肉はリラックス していれば普通に伸び縮みしていきますが、いわゆる凝った状態・張った状態になると、 固くなって縮まなくなります。こうした緊張状態が 高まると、何かの拍子に一気に縮まることがあるもの です。この急激な変化に周りの筋肉や靭帯などが 耐えられず、炎症を起こします。これがぎっくり腰 というわけです。

ぎっくり腰の痛みそのものは、この筋肉の急激な縮み よりも、近くにある靭帯が傷ついたり炎症を起こしたり した痛みのほうが大きいかもしれません。しかしきっかけ となるのは筋繊維ですから、筋肉の緊張をほぐして おくことがぎっくり腰予防のカギと言えるでしょう。

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