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ぎっくり腰とヘルニアとの関係

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[掲載日]2019/10/11 1286 -

ぎっくり腰は、基本的には筋肉の痙攣によって 引き起こされますから、いわば腰が捻挫したような ものです。このぎっくり腰と密接に関係していると 言われるのがヘルニアでしょう。椎間板ヘルニアと呼ばれ、椎間板の中の髄核が外に押し出されて 痛みが生じます。これもぎっくり腰と同じく身体 をねじったり重い物を持ったりして衝撃を与える ことがきっかけとなり、発症することがあります。

ぎっくり腰とヘルニアは同じような原因で起こる ため、併発している人も多くいます。治療を行なう際にも 同じようなことをしますから、同時に治療する という感覚になります。繰り返しになりますが、 ぎっくり腰とは正式な病名ではありませんから、 意味が広い言葉・人によって受け止め方が違う言葉 とも言えます。それで、ヘルニアもぎっくり腰の一種 と考えることもできるようです。

筋肉の痙攣が原因となるぎっくり腰は癖になりま せんが、ヘルニアはある意味癖になるとも言えます。 自宅で安静にしていれば症状は治まることが多い わけですが、椎間板そのものが損傷しているため、 この部分を治さないとまた同じ痛みが発生する 可能性があるわけです。

ヘルニアは、痛みが進行している場合は手術が必要 になるかもしれません。人によってはぎっくり腰に なったら鍼灸や整体に行くということもあるかも しれませんが、ヘルニアの場合は手術も視野にいれて、 整形外科を訪れるほうが賢明という場合もあります。

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